こんにちは。 無料メール講座をご購読いただいている方に 先着でご招待している 無料レイキ『プレ体験会&練習会』。 (現在は、HPのお申込みページから『無料体験会』のお申込みが可能です。) 早速、ご参 […]
こんにちは。 今日のレイキヒーリングサロンのお客様は、 タイ古式マッサージ店にお勤めの女性。 アーユルヴェーダにもお詳しく、 瞑想、占星術、そして、いろいろなヒーリングを体験、 勉強されている […]
「レベル1」をもう一度受講。 今日は、レイキヒーリング講座「レベル1」を お2人でご受講いただきました^^ お2人はお母様とお嬢様の親子さんなのですが、 実は先日、他スクールで「レベル1」をす […]
『直傳靈氣』は西洋の影響を受けていない、 日本の伝統靈氣 今日のレイキスクールのレイキ講座は、 『直傳靈氣(じきでんれいき)』前期講座でした。 『直傳靈氣』は、靈氣を発見した臼井甕男氏の 20人の弟子の一人、 林忠次郎師 […]
「レイキ無料体験会」は毎月開催。 昨日は、毎月開催されている、 レイキセラピー協会主催の 「レイキ無料体験会」でした。 レイキスクールSono-mamaの生徒さん3名も、 サポートスタッフとして、 お手伝い […]
修了レベルは違っても、練習会は互いの学びになります。 今日の『フォローアップ練習会』には3名が参加。 お一人は「レベル3」まで修了。 もうお一人は「レベル2」と『直傳靈氣』前期を修了され、 もうお一人は、先月「レベル1」 […]
「伝統靈氣」と「西洋レイキ」 今日の受講生さんは、 先月、日本の伝統靈氣『直傳靈氣』講座を ご受講された生徒さんでした。 「(西洋)レイキ」にもご興味を持ってくださって、 お申込みくださいました。 (う~ん、靈氣・レイキ […]
子育て中のママにこそ、レイキは必須!! 今日の受講生さんは、4か月のお子様をご主人に預けて 「レベル2」をご受講してくださいました。 協力的なご主人ですね^^ レイキが出来るよう […]
レイキ = 怪しい は当然?? 「レイキ(靈氣)」という言葉を聞いて 『怪しい…』と思われた方、 全くフツーです。 実は私も初めてその言葉を耳にした時、 (約20年前ですが) 「それはだいぶ怪 […]
お子さまをお預けになってご参加くださいました 今日ご受講くださったのは、 1歳の男の子のママ(R様)と、ヨガの先生(D様)のお2人。 そして、出産前にレイキ「レベル1」講座を受講され 無事出産されたSさんが […]
国際電話でお申込み⁉ 今日の受講生さんは、 なんと海外からお電話でお申込みくださったA様。 ご家族でオーストラリアにお住いですが、 日本に一時帰国されている間に レイキ「レベル1」講座をご受講 […]
レイキ「レベル3」講座は 今日はレイキ「レベル3」講座を お2人が受講されました。 お2人とも、 「レベル1」講座、「レベル2」講座受講後も しっかりレイキを実践してくださっています。 &nb […]
レイキ「レベル2」ではシンボル・マントラを学びます 今日はレイキヒーリング講座「レベル2」を お2人の方がご受講くださいました。 「レベル1」の受講後から、 誰でもレイキができるようになります […]
今日は先週に引き続き、 「直傳靈氣」講座の2日目でした。 大正時代から続いている靈氣。 西洋レイキで「アチューンメント」と呼ばれている 靈氣の流れを良くする方法は もともと日本では「靈授(れいじゅ)」と呼び […]
今日は既に当スクールで「(西洋)レイキ」の 「レベル1,2」を受講してくださったKさんが 『直傳靈氣』講座を受講してくださいました。 「レイキ」と「靈氣」。 違いがわかりますか? もともと靈氣 […]
今日はレイキヒーリング初体験のお客様が お2人いらしてくださいました。 子育て、仕事など、毎日忙しいと 自分の為にリラックスできる時間を 確保するのもなかなか難しいですね。 今年の6月に行われ […]
今日のお客様は、 高校生のお嬢さんと一緒にサロンに来てくださいました。 お母様と、お嬢さま2人で当サロンのホームページを見て、 選んで来てくださったそうです。 ありがとうございます。 お母様は […]
普段、よく目にされるカタカナの「レイキ」、 「〇〇レイキ」などは、 一般的に「西洋レイキ」のことを指しています。 もともと、靈氣(レイキ)は大正時代に 日本で始まったものですが、 戦後、西洋医療の発展ととも […]
今日のレイキヒーリングのお客様も レイキ初体験の方でした^^ 小さいお子様をどうにか家族に預けて 出かけることが出来たそうで、 とっても貴重なお時間を使っていらしてくださいました。 赤ちゃんや […]
あなたは、他人の評価が気になりますか? はい。とても・・・。 私もそうでしたし、 今も、もちろん評価は気になります。 でも、そればかりが頭の中を占めてしまっては いつも、とても、苦しい。 だか […]