「レベル3」講座修了後の視界。
「再受講」で整理されることがあります。
今日はお2人がレイキヒーリング講座の
「レベル3」講座を受講されました。
そのうちのお一人は、「再受講」。
もう一度「レベル3」講座を受講されたいと
お申込みがありました^^
「レベル3」講座の再受講料は、10,000円です。
(2019,1月現在)
「レベル1」、「レベル2」講座では、
ご自分の修了済みの講座を練習モデルとして参加することで、
無料で「再受講」することができます。
練習モデルさんとして来ていただくので、
受講料はいただいていません。
講座をもう一度聴講し、
モデルとしてたくさんレイキも受けながら
復習が出来てしまいます。
一度聞いただけでは覚えられなくても、
2回目、3回目となれば、
しっかり身に付いていきますよ^^
なので、生徒さんにはこの再受講制度を
おススメしています。
もし、レイキ講座を受講されましたら、
ぜひ再受講制度も利用して、
レイキの不安点を消していってくださいね。
もちろん、レイキを受ける、自分が練習する
為だけでも良いのです^^
今まで気づいていなかった存在を知る。
レイキ「レベル3」講座では、4つ目のシンボル・マントラを学びます。
高次元との繋がりをサポートしてくれるシンボル・マントラです。
「レベル2」講座までは、
レイキの技術的な側面について学んできましたが、
「レベル3」講座では、意識上にある自分だけでなく、
意識できていない自分、「本来の自分」、を感じていきます。
普段、私達は五感(視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚)を使って生きています。
それでも、その感覚一つ一つを考えると、
十分に生かし切ってはいないのです。
視界に入ってはいるけれど、
見えていなかったことはありませんか?
耳は音を拾っていたはずなのに、
聞こえていなかったことはありませんか?
いろんな事に「気」を取られ、
エネルギーを分散してしまっているからです。
「レベル3」講座では、五感の一つ一つの感覚に集中し、
今までは「気づかなかった」ものがどれだけあるか
発見するワークも行います。
そして、私達は五感だけでなく、
もともと「第六感」もあることを思い出さなくてはいけません。
生まれてから大人になる過程で使われなくなってしまっている
六番目の感覚があるのです。
それを「レベル3」講座では思い出していきます。
「第4シンボル」を使って高次元と繋がる。
見えていないものがある、使われていない感覚がある、気付いていない本当の自分がいる。
「レベル3」講座では、そういったものに対する理解と、
自分の人生を本来の道に向けていく為に、
「第4シンボル」の力を使用します。
第六感を使うこと、ハイヤーセルフや高次元の存在を知ることで、
今までの自分とは、全く違う視点を持てるようにして行くのです。
ご感想をいただきました。
「レベル3」講座終了後に、ご感想をいただきました<(_ _)>
私の感想は、ここのレベルからは自分自身の向上が求められているような、
でも、向上を望んでいるからこそ、ここに辿りついているのかとも思います。 向上することは、思い込みや不安、自信のなさ、
悩みを、一体何と結びつけてしまっているのか、
どうやって手放して軽やかに生きられるのか、
ということを沢山学びました。 本来の自分を取り戻し、楽しんで生きたいです。
自分が幸せでない限り、
人に幸せや安心は与えられないとは、
このことなのでしょうか。 自分に優しく、人にも優しく。
自分を大切にしていきます。 しほさんは、個人に合わせてわかりやすく教えてくださるので、
今回も楽しんで受講させて頂きました。
私達の幸せを願ってくださっている気持ちが
すごく伝わりました。いつも助けてくださり、ありがとうございました。
(会社員・S.S様)
半年前にレベル3を初受講しましたが、
より深く理解するために今回再受講しました。 初受講の時には、頭で理解していたつもりでも
素通りしてしまっていた内容が、 紫帆先生の補足がわかりやすくて頭にすっと入っていき、
やっと腑に落ちた感じです。 様々なワークも前回はただ楽しんだだけだったのですが、
今回は何故ワークをするのか、
ワークをしたその先が理解できました。 悩むのが趣味の自分を少しずつでも変えていきます。レベル3は何度受けても楽しいと思った一方で、
基本のレベル1の重要さを再認識した一日でした。 (主婦・I.K様)
とても丁寧にご感想をいただき、本当にありがとうございます。
「レベル3」講座修了=終わりなのでしょうか?
終了するシステムです。
改めて、「レベル1」講座で学んだレイキの実践の大切さ、
『五戒』の大切さがわかると思います。
レイキ講座を初めて受講したあなたがいた地点とは明らかに違うのです。
一段、高い、と言ってもいいかもしれません。
今までと見える世界が違っているはずです。
「進化した、新しい自分のスタート」と言えるでしょう。
新たな自分のスタートをきるには最適の年なのです。