日本の伝統Reiki「直傳靈氣(じきでんれいき)」
こんにちは。 しほです。
私は、
「(西洋)レイキ」の「レベル1、2、3」のディグリーを
なぜか、2回取っています。
(その理由は、・・・
納得がいくまでやらないと気が済まなかった((+_+)))
そして、日本のレイキ、
「直傳靈氣(じきでんれいき)」の前期・後期セミナーも
修了しました。
「直傳靈氣」は大正末期から始まった
日本のセラピーなのですが、
当時は当然「スピリチュアル」という感覚ではなく、
「目に見えなくても
人間の手に治癒力があるのも、
不思議じゃない」、
といった時代だったのでしょう。
昭和初期には、約5万人の靈氣使用者が
日本にはいたそうです。
「直傳靈氣」は現在も、
当時の形を壊さないよう、
継承されています。
もともと、
「直傳靈氣」は、
病気を扱ったり、
治療するものとして、
使われてきました。
なので、スピリチュアル大好きな方には、
ちょっと、人気がないのかもしれませんね。
私は、大好きなんですが。
日本発祥の靈氣。
「レイキ」の生みの親です。