直傳靈氣・前期講座~2日目
「印」を学ぶ
(西洋)レイキでは、シンボル・マントラを
学びますが、
伝統靈氣である『直傳靈氣』では、
「印」を学びます。
そして、それらの使い方は異なります。
その違いはやはり実際に使ってみないと
分からないもの。
Sono-mamaでは、『直傳靈氣』講座も
実習時間を大切にしています。
今日のMさんの直傳靈氣・前期講座は2日目。
昨日お教えした「血液交換法」の復習と、
実際に「印」を使用しての
実践練習もしました。
Mさんは連日の靈氣(レイキ)の実践で
病腺の変化も感じられるようになり、
ますます靈氣をすることが
楽しくなったと思います。
(直傳靈氣では、病腺(びょうせん)が
分かるようになることがとても重要なのですが、
靈氣を使い続けていけば病腺は
必ずわかるようになります。
その病腺もSono-mamaでは、
詳しく説明していきます。)
どちらを学んでも
『直傳靈氣』を学んでも、
「(西洋)レイキ」を学んでも、
どちらでも構わないと考えています。
もとは一つだからです。
それよりもっと大事なことは
靈氣(レイキ)を使うこと。
それだけ良いものを学んでも
使わなければ価値がありません。
靈氣(レイキ)は使い続けていくことで、
テキストには書ききれない
人間の可能性、真実に近づいていきます。
ただ、何も考えずに
靈氣(レイキ)をしているだけでいいのです。
自然と気付いていく、
それが靈氣のエネルギーのなせる技。
もし、今の生活に、
ご自分の人生に疑問、不安があるのならば
靈氣はそれを助けるツールになること
でしょう。
疑問点、不安点を残さず
靈氣(レイキ)を続けていくことを
サポートしてくださる方を
ぜひ探してください。
『レイキは習いましたが
使っていません』
という言葉を聞くたびに
とても残念に感じています。
だからこそ、
靈氣(レイキ)講座受講後のサポートを
しっかりさせていただきたいと考えています。