自分が感じているように感じてはダメ?

 

こんにちは。

 

自分が子どもだった時、

母親から、

「さあ、○○しましょうね。」とか、

「それはこうしなさい、あれはこうしなさい」とか、

「まあ、そんなやり方をして!、

お母さんに貸してごらんなさいっ」とか、

言われて育った人、

少なからずいると思います。

 

そして、今、

そう言って、子育てしている人も

いるかもしれません。

 

小さいころからずっと

そう言われて、

反発もしないで、

素直に従って、

大人になってしまった。

 

いわゆる、過干渉、過保護に育てられると、

大人になっても

自分では「何をしたらいいのか?」、

自分では「何をしたいのか?」、

わからなくなってしまう人間になる

可能性があります。

 

親が子供に完璧を求めすぎて、

子どもも無理をしてしまう。

 

上手くいかないことが予想できると、

それ以上、先に進もうとしなくなる。

だって、完璧な結果が出ないことがわかっているから。

 

こうなると、学校や、職場に行きたくなくなって、

でも行かないといけないのは

頭でわかっているから、

行こうとするけど、

遅刻ばかりする。

 

だって、自分の心はそう思っていないから。

 

こんな大人、珍しくないです。

たくさんいます。

 

「私は、私のことを、自分で、考えていい。」

「私には、考える力がある。」

「私は自立してもいい。」

 

自分にやさしく

言ってあげてください。

何度でも。

 

人のせいにはしない生き方があると思います。

今まで頑張ってきたあなたを、

あなたが、

まず、認めてあげてくださいね照れラブラブ

 

私も応援しています虹キラキラ

レイキでは、

「過去」の自分(トラウマ、カルマ)にも

ヒーリングする事ができます。

気力が低下して、

引きこもりがちな人にも

レイキは使えますキラキラキラキラキラキラ

 

レイキは道具を使わず、

人も、自分も、癒すことが出来ます。

 

知らない、使わないはもったいないビックリマーク

自分の心の中にある、

本当の自分、

そして、あなたの周りにいる、

見えないサポーターたち。

 

レイキを知ることで、

いろいろなことが、

そして、

毎日が違って見えてくるはず。

 

一人でも多くの人に、

伝えたいです。

私のミッションです。

 

 

smiling baby

子どもは三人とも、アトピーでした。

 

こんにちは。  しほです。

 

私は35歳で長男を出産してから、

40歳で次男、41歳で長女を出産しています。

 

私が子どもの頃からアトピー性皮膚炎で悩んでいたので、

自分の子どもには遺伝しないといいなあと思っていました。

 

それなのに、3人とも、

生まれたては、つるつるお肌だったのに、

とくに上の2人は、生後一か月を過ぎるころから、

顔が真っ赤になるほどの

誰の目から見ても、「アトピーっこ」になってしまいましたショボーン

 

他のお肌すべすべの、

ひっかき傷も、ジュクジュクも、赤みもない

キレイなお肌の赤ちゃんをみるたびに、

とても悲しい気持ちになりましたショボーン

 

その後、食物アレルギーがあることも判明し、

長男は大豆、卵、乳製品の除去、

次男は、卵、乳製品、小麦の除去をしました。

 

そんな子供達も、今は、

中学3年生、小学校4年生、小学校3年生。

 

長男のアトピー性皮膚炎はすっかり治り、

次男は保湿剤と、少量の軟膏だけ。

アトピー性皮膚炎だとは見てもわかりません。

長女は、ほぼ保湿剤だけ。

除去していた食材も、

今はどれも食べることができますお願い

 

子ども達が小さいときは、

本当に治るのか心配だったけれど、

年齢を重ねると、

少しづつ症状が改善していきました。

 

こういう未来がわかっていたなら、

あの時、あれほど悩まなくてもよかったなあ、

と思いますキラキラ

 

アレルギーのお子様をもつママもいっぱいいると思います。

今はそう思えないかもしれないけど、

少しずつよくなりますよ。

今日も明日も、子育て中のママを応援していますOKラブラブ

お肌の乾燥には、大人も気をつけないといけませんねみずがめ座

 

叱ってばかりの子育てで、どんな大人が出来上がる??

 

こんにちは。 しほです。

 

ところで、あなたは、

「自分が本当に感じていることを、

正直に表現できる大人ですか?」

 

 

心理学の勉強をしていると、

「えっ、マジですかアセアセ?」とか、

「えっ、もっと早くに

知っておきたかった笑い泣き」とか、

 

「やっぱり、私の性格って、

そのせいなんだ・・・ショック」とか、

 

「今からでも、間に合うか???」

の連続です。

 

そのうちの一つが、「禁止令」。

 

 

例えば、

小さい息子さんが、

外で元気に遊んでいて、

転んで泣いた時、とか

お友達とぶつかって泣いた時、

「男の子なんだから、

そのくらいで泣いちゃだめでしょプンプンビックリマーク」って、

言っちゃいません?

 

さて、この言葉、

問題がありますが、わかりますか?

 

 

実は、

こういうことを繰り返し言われた子どもは、

「自分が本当に感じていること

(ここでは痛い!辛い!ショック!)を、

口に出したり、
表現することをしてはいけないんだ。

ガマンしないとだめなんだショボーン」とか、

 

「何かを感じても、

それを言ったら叱られるから、

ガマンして、言わないでおこうショボーン」とか、

 

「弱みを見せたら、ダメなんだショボーン」と、

考えるようになるんです。

 

つまり、

 

「あなたが本当に感じるように、

感じてはダメビックリマークむかっ

 

と言っているのと同じなのです。

 

 

他にも、

「お兄ちゃんなんだから、

ガマンしなさい」も同じことです。

 

こうしたことを繰り返し言われて育つと、

 

自分が本当に感じている事、

思っている事がわからない、

情感のない大人や、

やせ我慢ばかりして、

人からの親切も受け取らない大人や、

心を開いて人と付き合うことができない大人

になる可能性があります。

「キャ~、やばい・・・ガーン

今からでも遅くありません。

 

痛がって泣いていたら、

「そうね、痛かったのねおねがい」って

言ってあげましょう。

 

悲しくて泣いていたら、

「そう、悲しかったのねおねがい」って

言ってあげましょう。

 

「ぼくは・わたしは、

感じるように、感じていいんだ爆  笑!」

 

「泣いてもいいんだ。

笑ってもいいんだ爆  笑。」

 

そんな人間に育って欲しいですよね。

 

もちろん、

子どもだけではありません。

あなたも、同じです。

感じるように、感じていいんですほっこり

 

泣きたかったら、泣けばいいんですほっこり

 

自分の感情、

本当に、気づいていますか?

今晩からでも、明日からでも、

あなたに、少しでも、

楽に、happyにラブラブ子育てしてほしいビックリマーク

 

しほにあなたを応援させてください虹ラブラブ

 

レイキで自然に、スキンシップ♬

こんにちは。 しほです。

 

「レイキ」、「Reiki」、「靈氣」、表記はなんでもいいのですが、

この使い方をきちんと覚えると、とっても便利なのです。

我が家では、子ども達が

お腹が痛くなったりすると、

「ママ~」、と寄ってきます。

 

そうしたら、ひざ枕で寝かせて、痛いところに手を当てるだけ。

軽いものなら、10分もすれば、

「もう、治った~」と言って、遊び始めてしまいます。

 

こちらとしても、

「オイオイ、本当ですか?」って感じですが、

また調子が悪ければ戻ってくるので、

またしばらくレイキすると、

「もう、治った~」。

 

そんな感じで、軽度の痛みなら、薬も飲まずに済んでしまいます。

中学三年生の息子もこんな感じですり寄ってくるので、

親子のスキンシップも出来て、

一石二鳥鳥鳥

 

子どもにしてみても、甘えるキッカケにもなるし、

一石三鳥かも~鳥鳥鳥

 

そうそう、レイキしてもらうとリラックス効果もあるから、

一石四鳥??鳥鳥鳥鳥

 

道具を使わない「レイキ」。

必要なのは、手だけですパー

 

(「レイキ(霊気)」って、名前が怪しいんですよねぇ

例えば、「先天性自然治癒能力」とか、違う名前だったら、印象が違うのかなあ。

まあ、大正時代についた名前だから、仕方がないのかなラブラブ

先輩ママ、いますか?

こんにちは。 紫帆(しほ)です。

 

同じ月齢のベビーを持つママ友と、

不安なことをお互いに話すと、

ちょっと安心できますよね。

 

「ああ、あそこの子もそうなのか」とか、

根本的な解決になるとは限らないけど、

とりあえず安心。

 

でも、自分の子どもと違ったら不安になる。

「このくらいの月齢なら、こうなるはずだけど・・・ショボーン」なんて。

 

ネット情報も専門書もいっぱいあり過ぎて、

どうしたらいいのかわかんない。

 

実母やお姑さんの子育てとは、

世代ギャップがありそうな気がする叫び

 

で、あなたの近くに、

赤ちゃんを育てた先輩ママ達、いませんか?

 

私は、5年前、

2歳、3歳の年子の子育てに行き詰っていました。

(その上に、8歳児もいましたが)

 

家にばかりいると、

「あれダメ、それダメムキー」ってばかり言って

叱ってしまいます。

 

お互いにストレスが溜まりそうだったから、

2人を連れて、

出来るだけ近くの公園に行くことにしました。

 

もう外に出たら、人目もあるから(笑)、

叱ってばかりもいられないので、

子どもの好きなように遊ばせました。

 

よっぽど天気が悪くない限り、

平日は簡単なお弁当

(おにぎりだけ、とか、レンジでチンした蒸しパンとか)もって、

毎日出かけました。

 

子どももいっぱい遊ぶから、

帰宅後はお昼寝もしっかりしてくれました。

そんな毎日を送っているうちに、

その公園でボランティアをしていた先輩ママ達と

お知り合いになったのです。

 

そのママ達のお子さんは、

小学生、中学生から大学生まで、さまざま。

 

いろんな年齢層のお子さんがいるので、

「この年齢はこんなことあったよね、

その年齢はそんなことで悩むよね」、って、

この先、自分の子どもが迎える年齢の悩み事を

それぞれの年齢ごとに聴くことができたのです。

 

たいていは、

「大丈夫よ~、それぐらい大したことナイナイ爆  笑」って

一笑されるのですが。

 

これって、凄いことだと思いました。

 

 

「何歳になったらこんな事があって、

こんなふうに悩んだけど、

結局、こうなったよ」って、

生の声が聴けるんです。

 

ボランティアの先輩ママ達は何人もいたので、

いろんな方から、

お話が聞くことが出来ましたおねがい

 

いつも同じようなことばかりで悩んでしまう時、

外に目を向けると、

新しい出会いもあります。

 

いつも同じママ友ばかりと

ラインしていても解決しないかも・・・、

と思ったら、ちょっと、この記事を思い出してくださいね。

外の世界には想像以上に味方がいるOK

私もそんな一人になりたいです。

今日も頑張っているママ達を

応援しています虹キラキラ

しほ

 

「子育てに自信がない」は正解。

こんにちは。 紫帆(しほ)です。

 

「自分の子育てに自信がありますか?」って質問されて、

「当ったり前です。当然よ。オホホ・・・真顔」と答えられる人っているのでしょうか?

オホホ・・・、とまで言わなくても、

毎日毎日、「おぎゃ~」と泣くベビーを前にして、

自信満々に子育てしてる人なんて、

「子育て経験者」しかいない!!

と思うわけです。

 

そう、だから、

「初めての子育てに自信がなくて・・・」と悩んでいるあなたは正しいラブラブ拍手ラブラブ

 

初めてのベビーなのに、経験者のサポートもなく、

自信持ってる人こそ、大丈夫ですか?と

問いたいぐらいキョロキョロ

 

そこで、考えてみましょう。

 

あなたが、もし、全く初めての仕事を一人で任されたとします。

とても重要な仕事です。

 

今までやったことのない仕事を一人で任されたら、

誰に教えてもらうのが一番いいと思いますか?

 

①自分の近くにいる、同じような初心者に相談する

②専門書や、ネット情報を読みあさる

③20年前に同じ仕事を経験した家族に相談する

④近くにいる、つい最近まで同じ仕事を経験した、先輩に相談する。

あなたなら、どうするのが一番だと思いますかニコニコラブラブ

つづく・・・