トランクの中にクマのぬいぐるみ

思い込みに正解はある?

 

何か行動を起こそうと思っても、

「こうしたら、こうなるんじゃないか」、

「あの人は、こう思うんじゃないか」、

と頭の中でいろいろと考えてしまい、

結局何もしなかった・・・

ということはありませんか?

 

大人になってからもずっと。

 

全ては、

心配や不安から来ているのです。

 

それは全て頭の中の「勝手な思い込み」であって、

当たり前ですが、

そうなるとは限りません。

 

相手もそう感じるとは限りません。

 

それなら、

自分の心の中で沸き上がったことは

行動した方がいいのです。

 

たとえ、100%上手くいかなくても、

次の一手を考えて

軌道修正をすればいいだけ。

 

それを繰り返していけば、

何もしなかった自分(仮に『自分A』)と、

とにかく思った通りに行動してみて

軌道修正しながら進む自分(『自分B』)

の到達する場所は、

全く違うことがわかります。

 

スタート地点から一歩も進まない『自分A』。

 

曲がりくねりながらも、

気付けば前進している『自分B』。

 

あなたは、自分の人生をどちらにしたいでしょうか。

スタート地点にとどまりますか?

それとも、

曲がりくねった道でも、GOALに一歩でも近づきますか^^?

 

 

今日のサロンのお客様は、

横浜から来てくださいました。

 

レイキヒーリングは初めてのご体験^^
(当サロンは「レイキ初体験」の方が多いのです。)

レイキヒーリング90分のコースを受けてくださいましたが、

やはり、案外あっという間!

という感じのようです^^

 

初回のご利用は「半額」です。

レイキが気になる方、

気にはなるけれど今一つ

試す勇気が無い方、

当サロンにはそのようなお客様が

多くいらしてくださっています^^

 

ぜひお気軽にお越しください♬

 

 

肌は露出した「脳」。

 

「肌」は「人体最大の臓器」です。

「えっ」、と思われるかもしれませんが、重さは体重の約16%にもなるそうです。

また、脳内の中枢を刺激するので「露出した脳」とも呼ばれます。

 

人間にとっての「肌」はそれほど重要なのです。

 

 

子ども時代にどれだけ母親(またはそれに代わる大人)にスキンシップをしてもらったかが、その子の成長に大きくかかわると言われても納得ができます。

スキンシップが足りないまま大人になっても、やはり触れられることによる癒しを無意識に求めていませんか。

 

レイキのエネルギーは愛情のエネルギーと言ってもいいかもしれません。

触れることで身体に流れ込んでいきます。

 

何歳になってからでもいいのです。レイキのエネルギーは無尽蔵。

そして誰にでも使うことができます。

 

「レイキヒーリング講座」は1日講座です。講座終了後にはレイキのエネルギーが使えるように。もともと誰でもできるのですから。

ご安心ください^^

 

 

ハートの形を表した見開いた本

「レベル1」講座でした。

 

今日は先日レイキヒーリングを体験してくださったお客様が「レイキヒーリング講座」の「レベル1」講座をご受講くださいました。

「レベル1」講座では、レイキの歴史、レイキの特徴、気功との違い、手を当てる場所、時間などテキストを使って学び、その後、3回のアチューンメントをはさみながら、「ヒビキ」を探したり、実際に手の当て方などを学びます。

ベッドではスタンダードポジションなどを練習し、イスを使った練習では、イスに座った人に頭、肩、胃や肝臓などいろいろな部位にヒーリングをする練習をします。

実際にレイキヒーリングができるような実践的な練習をするので、講座の終了後にはレイキヒーリングをしてあげる準備はOKです。

 

「レベル1」講座では、手の当て方の基本を学びますが、それが出来るようになり、長い時間(30~60分)手を当てられるようになればバッチリですね。レイキを送って「ヒビキ」も感じられるようになれば、レイキヒーリングの効果もアップします^^

たった1日でここまで出来てしまうレイキヒーリング。自分で教えていながら、やっぱり誰でも出来てしまうのよね、と改めて思います^^

あなたもレイキヒーリングで癒されてみませんか?
そして、1日講座で「癒す側」にもなれてしまいます。

宇宙

未来のイベントに「遠隔」でエネルギーを送る(練習会でした)。

 

今日は先月「レベル2」を受講された生徒さんと2人で練習会を行いました。

 

「レベル2」では「遠隔レイキ」を学ぶのですが、

「未来」にも「過去」にも遠隔を使ってエネルギーを送ることが出来ます。

具体的には、未来に予定されているイベントに向けて、実力が発揮できるようにエネルギーを送ったり、

過去に起きてしまった嫌な出来事、トラウマなどに癒しが起こるようにエネルギーを送ることができます。

今日の生徒さんは、50代のビジネスマン。彼は「レベル2」で遠隔を習ってから、仕事のプレゼンなどが決まるとその予定に向けて遠隔でエネルギーを送り、レイキを活用されているとのこと。プレゼンの当日は落ち着いてできるそうで効果を感じているそうです^^

この、未来のイベントに向けて「遠隔」でエネルギーを送る方法は私も使っています。大事なイベントが決まったら、そこに向けてレイキのエネルギーを送っておけば当日も安心して100%の力が出せます。(実力以上のものを出す、のではないので事前に準備はしっかりしないといけませんが。)

そんな遠隔の話をしたあと、質問などにお答えしながらレイキの練習をし、最後に互いにレイキヒーリングをして楽しく練習会を終えました。

現在、このように生徒さんのご希望に合わせた内容で、個別で練習会を開催しています。

楽しくレイキを続けていけるサポートをしています♬

「レイキヒーリング講座」は1日講座です。
講座終了後には、レイキヒーリングがご自分で出来るようになります。
誰にでもできるレイキ。不安がどんどん減り、穏やかな毎日が過ごせるようになります^^

 

 

ヒポクラテスの時代から。(ハンドヒーリングの歴史)

 

「レイキヒーリング」、「靈氣」、「アチューンメント」、「伝授」など、耳慣れない言葉が多いと思います。

新しいスピリチュアルなこと? と思われる方が多いのも当然ではないでしょうか。

 

「靈氣」はもともと日本で始まった「手当て療法」。戦前には治療院もあった、とても実用的なものです。

 

「手当て療法」の歴史は、紀元前4世紀ころまでさかのぼります。

医聖と呼ばれたヒポクラテスも、

 

病んでいるところに手を当てると、あたかもその手に不思議な力が宿り、その力が痛みや不純物を引きずり出しはがしとっているかのようだった

(引用:『手の治癒力』山口創)

と述べたと言われています。

 

その他、手当てによる治療、癒しの歴史は古くから残っているのですが、

医療が発達した今、

そんな歴史も忘れ去られているのでしょう。

 

でも、人間の能力は変わっていません。

忘れて使われていないだけ。

大きなケガ、病気なら、病院に行ってしまった方が早く治癒するかも、しれません。

でも、小さなケガや、病状が悪化する前に、自分の手のチカラを利用しない手はないのです。もちろんメンタルにも。

誰にでもできる、人間にはもともと備わっている、手当てによる治癒力。

まだ信じられませんか^^?

 

自己ヒーリングにも。(お客様のご感想)

 

当サロンSono-mamaのレイキヒーリングをご利用してくださる方のほとんどが、

レイキヒーリングを初めて体験される方です。

『レイキってどんな感じ?』と、ヒーリング体験のお申込みをしていただき、私もとても嬉しいです。

「レイキって言葉は聞いたことはあるけれど」という方も多いと思います。

でも、そこから一歩踏み出すのは不安でしょうか。

でも、とてもリラックスできるヒーリングです。

 

毎日職場に行けば、気の合わない人や、気をつかわなければならない人とも仕事を一緒にしなければならないこと、多いと思います。

逆に、自分が気をつかわれている中での仕事も、なんとも息苦しい。

あんなことを言ってしまった、どう思われているかな?

考えだしたら(答えは自分の中にはないのだから)ノンストップ。

 

レイキヒーリングは、自分にももちろん使えます。自己ヒーリングといいます。

手を胸元に、もう一方の手をみぞおちに。

静かにそのままにしてみましょう。

アロマの香りや、静かなBGMがあってもいいですね。

自分にお手当て、してみませんか?

 

今日、サロンをご利用くださった方のご感想です♡

 

Q)ご感想を一言でいただけるなら・・・

『気持ち良かったです。』

カウンセリングの時から、変な緊張をせずお話をすることができました。

レイキ体験中は、気持ちよくあっという間に60分がたっていました。

ありがとうございました。(M様)

 

ご利用ありがとうございました。

Sono-mamaは新宿にあり、JR線、西武新宿線、都営大江戸線、メトロ副都心線の駅からも徒歩10分足らずの場所にあります。

お勤めの方のご利用も多いです。

ぜひ一度、お疲れのからだとこころのデトックスに、レイキヒーリングを体験してみませんか?

 

(レイキヒーリング講座(レイキ伝授)は、1日講座です。アチューンメントは3回。手の当て方もしっかり学びます。講座終了後にはご自分で自己ヒーリングができるようになります。)