竹林

「レイキ」は、「靈氣」~「Reiki」の逆輸入。

 

こんにちは。しほです。

 

相変わらず、自分でやっている「レイキ」の名前にこだわっています。

もともと、「臼井 甕男(うすい みかお)」さんという方が

大正時代に、偶然見つけちゃったもの。

大正時代に見つけちゃったから、「靈氣」。

インパクトあるネーミングですね。

 

戦前までは、社会的な地位の高い人も

「靈氣」をやっていました。

嫁入り道具の一つとして、女性も習ったらしいです。

でも(敗)戦後、非科学的なものとして廃れていってしまった。

 

でもでも、太平洋戦争前に、ハワイ在住日系人によって、海を渡り

その後、欧米で「靈氣」~「Reiki」になり、

そして、1980年代、日本に逆輸入のかたちでカムバック。

そして、「レイキ」と表記されるようになったわけです。

 

逆輸入のG-shockみたい。

日本より欧米での評価が高い「北野武」監督みたい。

 

なんて考えているのは、私だけかもしれませんが、

言いたかったのは、

「(日本人には)名前は怪しいけど、本当にいいものだから欧米で評価されて、

日本に帰ってきたんです~」、ってことです。

 

現代は、科学的か、非科学的か、みたいな判断をしがち。

 

でも戦前の日本人は、「目に見えないもの」を感じて、

生活の中に、当然のように取り入れていたのだと思います。

 

誰の手からも出ている見えない力を

信じて使ってみるか、、

「そんなの信じられない」と、無視して生きていくのか。

 

私は、「使わないともったいないなぁ」と単純に思うのですが、

あなたはどう思いますか?

 

レイキで自然に、スキンシップ♬

こんにちは。 しほです。

 

「レイキ」、「Reiki」、「靈氣」、表記はなんでもいいのですが、

この使い方をきちんと覚えると、とっても便利なのです。

我が家では、子ども達が

お腹が痛くなったりすると、

「ママ~」、と寄ってきます。

 

そうしたら、ひざ枕で寝かせて、痛いところに手を当てるだけ。

軽いものなら、10分もすれば、

「もう、治った~」と言って、遊び始めてしまいます。

 

こちらとしても、

「オイオイ、本当ですか?」って感じですが、

また調子が悪ければ戻ってくるので、

またしばらくレイキすると、

「もう、治った~」。

 

そんな感じで、軽度の痛みなら、薬も飲まずに済んでしまいます。

中学三年生の息子もこんな感じですり寄ってくるので、

親子のスキンシップも出来て、

一石二鳥鳥鳥

 

子どもにしてみても、甘えるキッカケにもなるし、

一石三鳥かも~鳥鳥鳥

 

そうそう、レイキしてもらうとリラックス効果もあるから、

一石四鳥??鳥鳥鳥鳥

 

道具を使わない「レイキ」。

必要なのは、手だけですパー

 

(「レイキ(霊気)」って、名前が怪しいんですよねぇ

例えば、「先天性自然治癒能力」とか、違う名前だったら、印象が違うのかなあ。

まあ、大正時代についた名前だから、仕方がないのかなラブラブ

レイキって案外、楽チン

こんにちは。しほです。

 

私が使っている、「レイキ」って、

人間に自然に流れているエネルギーのことです。

もともと、誰にでも流れているのですよ~。

リラックスして、ぼ~っとするだけで、「出ちゃうラブ」ものなんです。

 

これを上手く利用すると、人間が持っている自己治癒力を

もっと高めるお手伝いができるのです。

なんか、凄くないですか爆  笑

 

道具は一切いらなくて、

ただ、だら~っと体も心もゆるめると、

自然にエネルギーが「出ちゃう」。

 

「気功」と違うのは、

「エイ、やっ~」的な、筋肉に力をこめることや、

修行が、一切必要ないこと。

 

力もこめないから、疲れないし、

逆に人に使うと、自分にもエネルギーが流れるので自分も良くなる。

 

なんて、都合がいいことばかりなんでしょ。

本当にいいものって、こういうものなんでしょうね。

道具無し。

体力必要なし。

ただ、だら~っとする。

私にピッタリOK

 

1人でも多くの人が「レイキ」を使えるようになるといいのになあニコニコ

と、私は考えているわけですウインク

 

 

 

 

先輩ママ、いますか?

こんにちは。 紫帆(しほ)です。

 

同じ月齢のベビーを持つママ友と、

不安なことをお互いに話すと、

ちょっと安心できますよね。

 

「ああ、あそこの子もそうなのか」とか、

根本的な解決になるとは限らないけど、

とりあえず安心。

 

でも、自分の子どもと違ったら不安になる。

「このくらいの月齢なら、こうなるはずだけど・・・ショボーン」なんて。

 

ネット情報も専門書もいっぱいあり過ぎて、

どうしたらいいのかわかんない。

 

実母やお姑さんの子育てとは、

世代ギャップがありそうな気がする叫び

 

で、あなたの近くに、

赤ちゃんを育てた先輩ママ達、いませんか?

 

私は、5年前、

2歳、3歳の年子の子育てに行き詰っていました。

(その上に、8歳児もいましたが)

 

家にばかりいると、

「あれダメ、それダメムキー」ってばかり言って

叱ってしまいます。

 

お互いにストレスが溜まりそうだったから、

2人を連れて、

出来るだけ近くの公園に行くことにしました。

 

もう外に出たら、人目もあるから(笑)、

叱ってばかりもいられないので、

子どもの好きなように遊ばせました。

 

よっぽど天気が悪くない限り、

平日は簡単なお弁当

(おにぎりだけ、とか、レンジでチンした蒸しパンとか)もって、

毎日出かけました。

 

子どももいっぱい遊ぶから、

帰宅後はお昼寝もしっかりしてくれました。

そんな毎日を送っているうちに、

その公園でボランティアをしていた先輩ママ達と

お知り合いになったのです。

 

そのママ達のお子さんは、

小学生、中学生から大学生まで、さまざま。

 

いろんな年齢層のお子さんがいるので、

「この年齢はこんなことあったよね、

その年齢はそんなことで悩むよね」、って、

この先、自分の子どもが迎える年齢の悩み事を

それぞれの年齢ごとに聴くことができたのです。

 

たいていは、

「大丈夫よ~、それぐらい大したことナイナイ爆  笑」って

一笑されるのですが。

 

これって、凄いことだと思いました。

 

 

「何歳になったらこんな事があって、

こんなふうに悩んだけど、

結局、こうなったよ」って、

生の声が聴けるんです。

 

ボランティアの先輩ママ達は何人もいたので、

いろんな方から、

お話が聞くことが出来ましたおねがい

 

いつも同じようなことばかりで悩んでしまう時、

外に目を向けると、

新しい出会いもあります。

 

いつも同じママ友ばかりと

ラインしていても解決しないかも・・・、

と思ったら、ちょっと、この記事を思い出してくださいね。

外の世界には想像以上に味方がいるOK

私もそんな一人になりたいです。

今日も頑張っているママ達を

応援しています虹キラキラ

しほ

 

「子育てに自信がない」は正解。

こんにちは。 紫帆(しほ)です。

 

「自分の子育てに自信がありますか?」って質問されて、

「当ったり前です。当然よ。オホホ・・・真顔」と答えられる人っているのでしょうか?

オホホ・・・、とまで言わなくても、

毎日毎日、「おぎゃ~」と泣くベビーを前にして、

自信満々に子育てしてる人なんて、

「子育て経験者」しかいない!!

と思うわけです。

 

そう、だから、

「初めての子育てに自信がなくて・・・」と悩んでいるあなたは正しいラブラブ拍手ラブラブ

 

初めてのベビーなのに、経験者のサポートもなく、

自信持ってる人こそ、大丈夫ですか?と

問いたいぐらいキョロキョロ

 

そこで、考えてみましょう。

 

あなたが、もし、全く初めての仕事を一人で任されたとします。

とても重要な仕事です。

 

今までやったことのない仕事を一人で任されたら、

誰に教えてもらうのが一番いいと思いますか?

 

①自分の近くにいる、同じような初心者に相談する

②専門書や、ネット情報を読みあさる

③20年前に同じ仕事を経験した家族に相談する

④近くにいる、つい最近まで同じ仕事を経験した、先輩に相談する。

あなたなら、どうするのが一番だと思いますかニコニコラブラブ

つづく・・・

 

「笑う犬」と赤ちゃん。

こんにちは。 紫帆(しほ)です。

私の長女は、私が41歳で産んだ子です爆  笑

高齢のママに育てられると、落ち着いた子に育つ、とか思います?

娘は、私にとって三人目なので、

もう赤ちゃん慣れしていたこともありましたが、

とにかく、「泣いてもカワ(・∀・)イイ!!~」って感じで育てましたチュー

抱っこする時は、いつも笑顔で、

どんなに泣いても、笑顔で育児照れ

 

体力的には全く余裕なかったけれど、

(40代で年子出産の三番目だから叫び

とにかく赤ちゃんが、かわいかったドキドキ

 

ニコニコお世話すると、

赤ちゃんもニコニコ赤ちゃんになるんですね。

彼女の赤ちゃんの時の写真は、いつも笑顔ニコ

 

そう言えば、

笑っているような表情をする「犬わんわん」もいますよね。

あれは、専門家によると、飼い主が笑顔で世話すると、

その飼い主に似て、「笑顔」になるんだそうです。

 

それと同じ理由なのか、

とにかく長女は「笑顔」が刷り込まれ、

長女もニコニコするので、ますます可愛くなる~ラブラブ

それで、こちらも笑顔になるから、

またまた、「笑顔」が刷り込まれたのかな、

なんて思います。

 

そんな赤ちゃんだった娘も、今は小学3年生。

今日も、小学校の下校時刻、どこからか娘の歌声音譜が聞こえます。

 

「ただいま」も言わずに、歌いながら家に入ってくる娘。

そして満足げに歌い上げた後、

「ただいま、ママ。

帰り道、歌いながら帰ってきたからノドが痛いよ~」

ですってショック!

 

そこまで大声で歌って帰ってこなくても・・・。

なんて思っていると、

「じゃ、公園行ってくるね~」と、

あっという間にいなくなりました・・・。

そして、先ほど、また歌声と共に帰宅しました爆  笑

 

 

これからどんなふうに成長するかわかりませんが、

ここまで陽気なら、

「まっ、いいか」と思います。

 

「にこにこ」は伝染すると思います。

ママがまず、happyにならないとね。

あなたの不安は何ですかおねがい

 

そんなことが気になっています。