実際どうなの？
今日は久しぶりに3人ご一緒に
「レベル３」(3rd degree)講座でした。
通常はプライベート受講が基本で、
そこに、レイキの練習相手として
お手伝いしてくれる方が参加します。
今日は、日程のご希望がご一緒でしたので、
みなさまにご了承を得て一緒に受講していただきました＾＾
「レベル１」(1st degree)講座では、
レイキの基本を学び、
自分でレイキヒーリングが
できるようになりました。
家族にも、
友人にも、
もちろん自分にも。
ペットちゃんにもレイキはとてもおすすめ。
せっかくレイキを習っても
使わないのは本当にもったいないです。
そして、
レイキの良さは使ってからこそわかります。
使えば使うほど、です♡
シンボル、マントラを学ぶ
「レベル２」(2nd degree)講座では、
シンボルを3つ学びます。
それぞれ、呪文（マントラ）があります。
う～ん、これだけ聞くと、
（怪しい・・・）
感じしますよね。
でも、本当にできてしまいますから♡
自分で体験して、
本当にできてしまったら、
信じないわけにはいきませんよね。
そういうことが、
誰にでも起こる、
誰にでもできる、
ということなんです。
そう、
「遠隔ヒーリング」は誰でも
できるようになるんです。
「それでも本当に？？」
って、思いますか？
今回も受講生さん3名＋私の4人で、
「遠隔ヒーリング」の実技をしていきます。
2人1組になって、
相手に見えない少し離れた場所から
「遠隔ヒーリング」をします。
体のどの部分にヒーリングをするかは
相手には知らせませんし、
本人もその場で決めていきます。
10分程「遠隔ヒーリング」をして
それから答え合わせです。
遠隔してもらった(受けた）人に
体のどこの部分にレイキを感じたか、
聞いていきますよ＾＾
やっぱりできた♡
交代して、
4人とも自分が身体のどこにレイキを感じたか
答えていったのですが、
今回も全部（ほぼ）正解でした。
まさかの「足の裏」にした
遠隔ヒーリングも当たった(≧▽≦)
（ほぼ）正解というのは、
「遠隔ヒーリング」のエネルギーは
体の裏表、前後はあいまいに感じられます。
実際に、
私が肩甲骨当たりの背中に送った
ケースでは、
『体の胸の中から熱くなった』
という回答でした。
他にも面白かったのは、
（どこから手を当てようかな・・？）
という感じで、
頭の周りで手をあちこち動かしていたのも
そのまま受け手は感じてしまった、
ということも。
それぐらい、
遠隔ヒーリングは面白く、
使えるモノです。
参加者のSさんも
想像以上に簡単で正直、ラッキーと思いました！
とのご感想。
そうそう、
思っている以上に簡単なんです。
ご感想
ご参加いただいた3名から
ご感想をいただきました♪
レベル1から更にパワーアップし、
レイキを送ることが出来る事を学び、
とても有意義な内容でした。帰ってからさっそく、
猫に第一シンボルをつかってあげました
遠隔レイキは、想像以上に簡単で
正直、ラッキーと思いました。他の人と繋がるのが
シンボルとマントラであんなに簡単なんて！！
それを講義で実際に体感出来てとても良かったです。レベル3が一層楽しみになりました。
ありがとうございました。追伸
シンボルを使うと
何故か猫が毎回頭を起こして私を見つめます。今、何した？って顔してます（笑）
なにか感じるんだと思います。（S様）
レイキ２の講座も楽しく受講する事が出来ました。
とても有意義な時間を過ごせました
紫帆さんの人柄による癒しのパワー見習いたいです
３つのシンボルとマントラを覚えて、
忘れない様に身近な人に使いたいと思います
（T様）
紫帆さんのレイキに対する熱い思いを
ひしひしと感じつつ、知識のシャワーを浴びて、
密度の濃いレッスンでした。ありがとうございます
動画もありがとうございます。
やはり動画で復習できるというのは、
大変ありがたいです。おぼつかないながら、
あの日の夜から、
体調崩している友人に、毎晩、遠隔ヒーリングを試しています。眠くて、途中で何回か、
寝落ちしそうになってますが…。そのうち、ちゃんと時間を相手と合わせてやらなくてはなぁ、
と思っています。家族にも、
それぞれの部屋にいるときに、
遠隔でこっそり勝手にやってみています。掃除機の後に、
部屋の浄化も習慣化したいと思い、
まだわずか数日ですが、
続けています。練習も兼ねて、
根気よく使い続けようと思っています。今後ともご指導よろしくお願いいたします。（N様）
レイキ体験できます♡
「レイキ体験」は
レイキ講座の合間に開催しています。
予約サイトもございますが、
ご希望のお日にち、時間帯を
こちらからお申し込みの際に
お書きいただければ
調整させていただいています。
もちろん、レイキ講座のお申し込みもお待ちしております♡
️
（ヨガ講師 Zさま）