やっぱり、日本の靈氣も。

日本で始まった靈氣。
発見されてから約100年が経ちます。

海外の影響を受けることなく、
日本で始まった靈氣をそのまま、
戦前、戦中、戦後と使い続けていた
山口千代子先生。

もうお亡くなりになっていますが、
その千代子先生が、

靈氣の発見者である、
臼井甕男氏の弟子の一人、
林忠次郎師範から

直々に習った靈氣を学べるのが

「直傳靈氣（じきでんれいき）」講座です。

 

今回受講されたEさんは、
ドイツに住んでいらっしゃいます。

ご両親は日本人ですが、
彼女はドイツで育ち。

日本の靈氣について
学びたいと、

ドイツからメールをくださいました。

 

言葉より、体感

Eさんは日本語の読みに
若干の難しさを感じるものの、

ほとんど日本語には困りません。

ただ、ノートを取るのは
ドイツ語^^

（日本の文化背景については
ChatGptの翻訳機能を使いながら
質問に答えたり、
なかなか楽しい講座でした。）

靈氣の良いところは

「理屈ではない」ところです。

 

実際に手を当てる（靈氣する）、

靈氣を感じる（手を当ててもらう）。

 

その体感と、

病腺（びょうせん）がとても大事。

それをしっかり体感してもらうことを
念頭に置き、

講座を進めていきます。

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靈氣を初めてするとは思えないような
手つきで

Eさんは靈氣を身につけていきました❤

 

現代に必要な靈氣

現代人は、眼を開ければ
情報の海に投げ込まれます。

頭ばかり疲労していませんか？

思考でいっぱいではないですか？

 

そういう現代人に、
靈氣はとても合う施術です

 

頭に靈氣をすると、

少しずつ頭が緩まり、
体が緩まり、
時間の感覚もよくわからなくなっていきます。

心身ともにリラックスしていきます。

もともとの靈氣は
心身の病気や怪我の治療として
使われていましたが、

現代では、
精神的な癒やしの方法として
需要が高まっています

どこでも簡単にできる靈氣（レイキ）

身につけていると安心ですね

 

自分の感覚を信じることも大切に

靈氣をしている時に
自分が感じる感覚を

とても大切にして欲しいのです。

 

一般的な感覚はお伝えしますが、
人によって感じ方は異なるもの。

自分の内側で感じた感覚を
信じて伸ばしてあげることも
とても重要です

靈氣は目に見えないものなので
信じられない、
信用できない、
怪しい・・・

そんな言葉も時々聞こえてきますが、
こればかりは

あなたの体で感じてもらうしか
ありません

もし、目に見えないものでも
自分や家族が幸せになり、
副作用が無いなら
興味が湧いてきませんか＾＾？

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Eさんはとても感の良い方でした。

私が伝えようとする前に、
そこに手を持っていったりすることが
何度かありました。

そして、３回目の霊授が終わった時

「エネルギーの通る道ができたような気がします」

とおっしゃってくれました。

 

きっと彼女は
ドイツに帰っても靈氣を使ってくれるでしょう。

質問があっても今では
LINEでもメールでもZOOMでも
お答えすることができます

 

これからもずっとサポートしますので、
ドイツでたくさんの人に靈氣をしてほしいと
心から思います

・

・

こうやって
靈氣が世界中に広まるのも
この大発見である靈氣を

発見者である「臼井甕男氏」が、
独占しようとしなかったからです。

発見者の家族、子孫にだけ伝える、
一子相伝にしなかったことや、
宗教にしなかったこと、

いわゆる
その利益を独占せず、
最初から公開すべきとしたからこそ、

ここまで続いて来たのだと思います。

そして、
信教に関係なく
世界で受け入れられているんです。

本当にありがたいことですね。

 

そして、今、
その靈氣を

まだ靈氣の素晴らしさを知らない人々に
伝えられることが
私の喜びでもあります

（今回も、
Eさんが日本の靈氣を
ドイツに持っていってくれることが
本当に嬉しいです＾＾）

あなたもいかがですか^^❤

 

 

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